受講者には八女商工会議所から
「八女茶ジュニアソムリエ認定書」が発行されます。
※画像はイメージです。
味が濃く、甘みを感じられる八女茶は高品質な緑茶として、全国的に知られています。その生産地・八女市で2022年にスタートした「八女茶ソムリエスクール」は、お茶を知り、味わい、おいしく淹れるための学びの場です。伝統的な建物が立ち並ぶ八女福島の趣ある町家で、好奇心を満たしませんか。
知る、味わう、淹れる。八女茶を学ぶ。
八女茶のエキスパートが多彩に集結
学校長
仁田原 寿一
福岡県茶生産組合
連合会理事
皆さんを充実した講師陣と講座内容でお迎えします。肩の凝らない楽しいスクールで奥深い八女茶をぜひ発見してください。
副校長
木屋 康彦
木屋芳友園三代目当主
日本茶鑑定士
八女茶ソムリエスクールは自然豊かな八女を、そして八女茶をもっと好きになってもらうチャンスをお届けします。
専任講師
竹中昌子
日本茶インストラクター
八女市横町町家交流館・
八女茶専任講師
産地で開くスクールだからこそ体感できる八女茶の魅力が、皆さまの次への好奇心へとつながるようお伝えしてまいります。
講師
福岡県茶業青年団
高級茶産地・八女で次世代の八女茶を担う団体です。茶審査技術の向上とお茶の消費拡大を目的に活動。スクールでも八女茶の良さを伝えます。
ジュニアソムリエコース
ソムリエ育成6回講座
2023年度に創設したコース。全6回の講座を通して、八女茶をより専門的に学びます。茶摘みや手もみ茶体験、茶園や有名専門店の製造工程見学の他、ティーペアリング体験など八女茶ソムリエスクールならではの特別カリキュラムです。
講座スケジュール (時間は10:00〜15:30予定)
[1回目]
開講式
午前:座学/八女茶の歴史、生産・流通概要
午後:福岡県農林業総合試験場 八女分場 見学
座学は、八女茶の歴史や生産・流通概要について、八女茶ソムリエスクールの仁田原校長と福岡県農林業総合試験場 八女分場の分場長が詳しく講義します。2人とも八女茶のオーソリティーです。午後からの見学では、さまざまな八女茶の茶種が栽培されている茶畑の見学や、茶摘み機械の見学と試乗、工場見学などを行います。当スクールでしかできない専門的な学び体験です。
下記は過去の講座内容です。2026年の内容については、若干の改訂を加えて、実施いたします。
[2回目]
午前:茶摘み体験と荒茶工場 見学
午後:伝統本玉露園 見学
八女茶の一大産地である八女中央大茶園で茶摘み体験。70haの広々とした茶畑で、生産者からレクチャーしてもらいます。大茶園は360度見渡す限りの茶畑の景色が圧巻で4月から5月がベストシーズン。晴れた日には高台から有明海や島原半島を一望できます。午後からは、八女が誇る「八女伝統本玉露」の茶畑の見学を行います。
[3回目]
午前:仕上げ工程 見学
午後:八女茶のおいしい淹れ方
お茶の仕上げ工程を見学します。実際に八女茶を製造している会社に行って見学。仕上げ工程とは、茶葉を選別してブレンド(合組)し、乾燥(火入れ)させて包装するまでのことです。午後からは、八女茶のおいしい淹れ方の講義。お湯の温度やお湯を入れた後の時間、さらに湯飲みへの注ぎ方などポイントを押さえて教えます。
[4回目]
手もみ茶体験/手もみ茶審査会と表彰
手もみ茶体験をします。手もみ茶とは、お茶づくりの原点となる製法で作り上げたお茶のことです。揉む→乾燥の工程を繰り返し行って茶葉をつくり上げます。
完成した手もみ茶を相互に飲み比べし、優れたお茶のつくり手を表彰します。
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[5回目]
午前:座学/「茶種」「品種」「茶期」について
午後:茶の品質鑑定・審査、茶歌舞伎体験について
午前中の座学では、製法や工程の違いを学びます。
八女茶は全国の茶品評会で毎年上位に入賞しています。午後は、そんなお茶の品質鑑定や審査について学びます。各地のお茶の種類を当てる「茶歌舞伎」の体験も。
[6回目]
午前:座学/ティーペアリング
午後:体験と座学
閉講式
最終講義は、これまでの学びの集大成として、ティーペアリングを体験します。フランス料理にワインではなく、八女茶を合わせるとき、どのように考えるのか。料理の素材と八女茶の特徴を知り、合わせる方法を学ぶ回。日本茶鑑定士が専門知識を披露します。座学の後は、実際に味わいながら、八女茶が醸す奥深い世界に触れていきます。
※イメージ画像
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